大切に使っていた器がちょっと欠けてしまって、
自分で気軽に直せたらいいなぁと、思うことがありませんか?
全3回で、陶器の割れや欠けを漆で補強し、
金粉や銀粉を使って化粧して蘇らせる金継ぎを学びます。
今回は、小さなカケやヒビを直すことから始める、
初心者対象の教室です。

日にち 金曜コース 3/4・4/8・5/13
日曜コース 3/6・4/10・5/15
時間 午後1時~3時半
場所 黄色い鳥器店3階
先生 榎本悦子さん(atelier SARUE 国立市富士見台)
定員 7名
参加費 12,000円(3日間分)
教材費 5,500円
(金継ぎができる一通りの道具がセットになっています)
持ち物 エプロン・カッター
小さなカケ、ヒビのある器3~4個、また、
それぞれの器を入れる箱(毎回お持ち帰りいただくため)
3日間ご参加いただける方に限らせていただきます。
お申し込み方法
ありがとうございました。
参加ご希望の方は、HPの「お問い合わせ」より
お問い合わせ内容を「ワークショップのお申し込み」
としていただいて
お名前・ご住所・お電話番号を明記の上お申し込みください。
※応募が多数の場合は抽選となります。ご了承ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。