大切に使っていた器がちょっと欠けてしまって、
自分で気軽に直せたらいいなぁと、思うことがありませんか?
全3回で、陶器の割れや欠けを漆で補強し、
金粉や銀粉を使って化粧して蘇らせる金継ぎを学びます。
今回は、小さなカケやヒビを直すことから始める、
初心者対象の教室です。

日にち 11/14(日)・12/12(日)・1/16(日)
時間 午後1時~3時半
場所 黄色い鳥器店3階
先生 榎本悦子さん(atelier SARUE 国立市富士見台)
定員 定員いっぱいになりました。
参加費 12,000円(3日間)
教材費 5,500円(金継ぎができる一通りの道具がセットになっています)
持ち物 エプロン・カッター・小さなカケ、ヒビのある器3~4個
また、それぞれの器を入れる箱(毎回お持ち帰りいただくため)
3日間ご参加いただける方に限らせていただきます。
※お申し込みありがとうございます。
定員いっぱいとなりました。
ご好評につき、別のクラスも検討中です。
追って、ご案内いたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。