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2021年 01月 22日 (金)

余宮隆さんの個展がはじまります

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1月22日(金)から
余宮隆さんの個展がはじまります。

熊本は天草にある余宮隆さんの工房を訪ねたのは
今から8年ほど前。
その随分前に出会ってから既に数年が過ぎていて、
面映い思いで出かけたのを今でも覚えています。

ガス窯と登窯を使い分け変幻自在に器の表情を
操る様は、師事した唐津の中里隆氏の如く、
彼らしい一境地を創りあげている...

当時の私たちにはそんなふうに写りました。

あれから時が過ぎて、数えてみたら陶芸家を志してから
30年余りが経ち、余宮さんも50歳間近になって
いろんな心の在りようが芽生えてきているようです。

「可愛い器が好きになった」という余宮さん。
鎬は終える.. という余宮さん。

そんな心のありようが今回の新作にも表れています。

"青釉"のシリーズは、昨年の10月頃から制作を始めた新作。
東京では今個展で初めての登場です。
使うと食卓がなんとも不思議な世界になるそうで、
余宮さんのお気に入りで食卓によく登場するのだそう。
飯碗、ポタージュボウル、スープマグ、オーバル皿など..
さらに、ふわふわ皿なるキュートなネーミングの器も
あります。

"縁ふら"のシリーズも愛らしいチャプターの一つ。
こちらもポタージュボウルやスープマグなど人気の
カタチから、ふわふわ鉢などかわいいものまで揃いました。

もちろん藁灰釉や自然灰、飴釉などの登窯の作品も
ございます。かわいいシリーズとは対極に、陶芸家本来の
ドロドロとした非日常もこれまで以上に凄みが増してきました。

今回予定していた余宮隆さんの在店は残念ながら叶いません
でしたが、余宮さんの新しいステージのスタートをご一緒に
お楽しみいただけたらと思います。

コロナの状況も気になりますが、作り手のおもいのたけを
込めた2021年最初の作品たちを、どうぞごゆっくりご覧に
なってください。

ご来店を予定しているお客さまに大切なお知らせがあります。
こちらをご覧ください。→ * 

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