店の前を、新聞紙に大きな発泡のスチロース箱
いろいろなものが飛んでいました。
お客さまも、自転車漕いでもなかなか前に進めなかったーと、
おっしゃっていました。
多摩川では、小さい竜巻のようなものが見られたとか。
春が近づくとガラスやザルなどを使いたくなりますね。
戸隠の井上さんの蕎麦ザルをトレイに、
左藤さんの半分が磨りガラスのコップと
寺門さんの肉皿。
(肉皿の名前の由来は、「はじめ人間 ギャートルズ」の
マンモスの骨付き肉の肉の形に似ているからだそうですよ♪)
晴れた日は、温室みたいな黄色い鳥器店。
ぜひ、くつろぎにいらしてくださいね。
