
加藤恵津子さんの器展が始まりました。
3/2(日)まで開催中です。
恵津子さんは今から15年ほど前に通っていた
瀬戸の窯業訓練校時代の同級生。
そのころからお料理上手でした。
恵津子さんの作る器は、
何か載せてみると「う〜ん、納得」と、思える
大きさとカタチが魅力。
どっぷりと和の器過ぎず、現代的な感覚のする器。
写真のプレートは、作者一の押しです。
チーズやドライフルーツを載せて。
直径24cmあるのですが、
パンを載せるように一回り大きくしたサイズを
オーダーされるお客さまもいらっしゃいました。