
使えば使うほどにその使いやすさに
惚れてしまう小坂明さんの器。
先日発売された栗原はるみさんの季刊誌「haru_mi 冬号」に
小坂さんの工房とギャラリーが紹介されています。
栗原さんが高知市内のお店で小坂さんの醤油差しを見て
この作家さんに会いたいと須崎の工房まで訪ねられたそうです。
小坂さんを私たちに紹介してくださった
「花と器 SUMI」の関川さんも、
下本一歩さんを紹介してくださった
「テーブルギャラリー」の前田さんも登場されています。
どちらも高知に行かれたら立ち寄っていただきたいお店です。
本屋さんに行かれたら覗いてみてください。