
新道工房として活動している宮本茂利さんと智子さん。
おふたりは瀬戸の学校を卒業した後、
石川県にある九谷焼の窯元で修業をされました。
茂利さんは型打ちを智子さんは絵付けを学ばれました。
写真の玉つなぎの器は、大中小と3サイズあります。
写真は一番小さいものです。
茂利さんは九谷で器を作っている時に、
絵を施す前の器もとてもきれいだと思われていたそうです。
そこで出来たのはこの絵付けのない白磁シリーズです。
美しいカタチですね。黄色い鳥器店の定番でもあります。
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